勝手に相場観


2015.11.17  米利上げ近づくも先行きを予想しづらい相場

先週は米の年内利上げ観測が強まり米株が軟調に推移した事もあって日経平均株価は20,000円を前に伸び悩みました。

金曜日のNYダウが大きく続落しドル円相場も122円台半ばとなり昨日の日経平均株価こそ203円安となりましたが、その夜のNYダウが237ドル高と久しぶりに大幅反発し、ドル円もそれに引っ張られるように123円台まで円安ドル高。

その流れを受けて今日の日経平均株価は取引開始から大きく買われ、寄り付きから引けまで終始前日比200円以上で推移、終値は236円高い19,630円となりました。

それにしてもここのところの日経平均株価の底堅さには、周囲の女友達がみんな結婚してしまいいつの間にか自分だけ独身で、肌や体力の衰えも顕著になってきて出産のタイムリミットも迫る30代半ば〜後半の女性のような鬼気迫るものを感じる。

2015年11月17日 日経平均株価

あたしだけ取り残される訳にはいかねぇ…

…と市場参加者が感じているかはさておき、終始軟調だった先週のNYダウにあって日経平均株価は大きく値下がりするわけでもなくすべて陽線で乗り切っており、押し目を拾おうとする動きが非常に強い。

そのガツガツ感、市場参加者にとっては非常に心強いものの、世の男性にとっては「引くわ〜」の一言で片付くレベル。

■年収500〜600万円以上の男性は女性が感じているほど多くありません
■さらにイケメンで高身長でやさしい男性など都市伝説レベルです
■そもそもそういった将来有望な男性は若くて素敵な女性とすでに結婚しています
■まず鏡を凝視し自分の価値を客観的に判断しましょう

まずはこの辺を心に刻んでおけ。

さて、今日も若干脱線してしまいましたが、先週上がりきらなかった鬱憤を晴らすかのように今日の日経平均株価の大幅上昇も、終始高くあったため大きな窓を空ける結果となり、ちょっとしたしこりが残ってしまいました。

ローソク足の形からも高く寄った後は売り買いが拮抗していた事が伺え、相場の行方に大きく作用するドル円も123円台前半〜半ばに張り付いている事からも、今日の欧米市場の動き待ちといったところなのでしょうか。

今日は米で消費者物価指数と鉱工業生産指数が発表され、もしここで物価に上昇の兆しがあると判断されれば12月利上げがグッと近づく可能性があります。

ただ…本来利上げが意識されると株価が下がり通貨は買われるのがセオリーなのですが、最近の米の動きは株価とドルが連動して動いており、利上げ観測や景気の動向によって株価が上がればドルも買われ、株価が下がればドルも売られている。

強い指標も、それが利上げ観測の強まりとなるのか、堅調な米景気の確認となるのか、その時々の市場参加者の判断にゆだねられており、もはや我々は結果論でしかそれを論じられない状況となっている印象を受けます。

「我々」とかプロっぽい事書いたものの、私に限ってはド素人だがな。

とりあえず現状で言えるのは市場が利上げを織り込みつつある事などから強い指標を「好意的に受け止める可能性のほうが高い」という点でしょうか。

もちろん予想については外れても責任を取らん無責任発言だし、上記の当該女性がこのページを見て「キ〜〜〜〜〜!!」ってハンカチ噛み切ろうが結婚できなかろうが知った事ではないが、私も同じ穴のムジナである点が残念でならない上に極めて遺憾。



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