勝手に相場観

2018.02.17  円高重しも株価反発 22,700円までは底堅いか

反発の兆しが見えてきたか。

米株お得意のV字回復の様相を呈してきたことを背景に日本株も反発の動きになっており、日経平均株価は木曜日の310円高に続き金曜日も255円高と大幅続伸。私が唯一保有する富士通は下がったけどね。

一方で金曜日日中は米ドル円相場が一段と円高進行し105円台に突入。それでも日経平均株価は大幅上昇したのだから、買い意欲は相当強いと推測されます。つーか富士通も買えお前ら。

日本時間金曜日夜から始まった米市場ではダウ工業株30種平均(NYダウ)が18ドル高。小幅ながら続伸し原油価格も上昇。これを受けてシカゴに日経平均先物は金曜日の日経平均株価の終値より155円高い21,875円で取引を終えています。

週明け月曜日の日経平均株価はこれにさや寄せしてくる展開と思われ、22,000円回復も視野に入ってきました。米株に比べ日本株の回復は遅れているため、まさにここが順張りのチャンスのようにも感じます。

しかし問題はドル円。

現在は106円台前半まで戻したとはいえ完全に自律反発の範囲内。米株回復に伴ってドルも買われてくれればいいが、今のところその力は弱い。

一連の暴落は米の金利上昇を懸念した動きであったため、落ち着きを取り戻しつつある今そろそろ円安に振れても不思議ではないが…

戻り売りへの警戒感も

今の相場の勢いを見るに株価はV字回復しそうな雰囲気に見えます。

ただ、トランプ大統領が誕生してからの米株は異常なほどの上昇を見せていて、今回の急落はこれを是正するため当然の調整だったという見方も多くなっています。

もしここでV字回復してNYダウが26,000ドルを回復してくるようだと買われ過ぎの水準に戻ることに。24,000〜25,000ドルあたりをダラダラっと推移してくれるとそういった警戒感も薄れてくるのだが…

一方で日本株は割安そのもの。全体のPERは金曜日取引終了後の段階で12.93倍。めっさ割安。これもう買わなければ損ですよ。特に富士通とか。

企業業績も良好であるため現状は売られ過ぎ感があり、ここから急落の半値戻しかつ75日線が存在、ついでに窓埋めが達成される22,700円あたりまで一気に戻してくる可能性は十分あるかと。

とはいえ、今の円相場の水準は今後の企業業績に不安を残すもの。市場が落ち着きを取り戻すにしたがって円相場が重しになってくるかもしれません。

ちなみにドル円相場が一時108円を割り込んだ2017年9月時の日経平均株価は19,500円付近。それでもPERは14倍台だったため単純比較はあまりにも乱暴ながら、円高で先行きに懸念が広がれば再び下落することも考えられます。

一連の暴落はパニックによって引き起こされたという見方が多く、市場にはすでに楽観論が広がっているものの、一定の反発を見せたところで戻り売りがでる可能性も想定しておいた方がいいかもしれません。

でも、前述したとおり日経平均株価は22,600〜22,700円あたりまではすんなり回復すると思う。そして私の富士通も晴れてサヨウナラすると思う。…いやマジどっかいけ。


フィギュアスケートの羽生選手が金メダルを獲得しましたねぇ。しかも宇野選手も銀メダルでワンツー。ノルディック複合の渡部選手やスピードスケートの高木選手や小平選手など金メダルが有力視されていた人がことごとく銀に終わり嫌なムードが漂っていましたが、さすがの貫禄といったところでしょうか。

でも羽生結弦選手のファンである女性は、やたらと歓声を挙げたり泣いてみたりと感情移入し過ぎていて気持ち悪いというのが本音だがな。

芸能人などでも同様だが、ファンが下の名前で呼んでたりするのって異様に気持ち悪いですよね。知り合いにも木村拓哉さんのファンが2人ほどいるが、「拓哉」とか「拓ちゃん」とか、なんかこうゾワゾワするわ。

特定のスポーツや芸能人のファンではない私からすると、「赤の他人によくそこまで感情移入することができるなー」というのが率直な感想。野球ファンとかサッカーファンとかも同様。

日本人が活躍するのは素直に嬉しいんですけどね。熱烈なファンはちとキモい。



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