勝手に相場観

2018.03.13  森友問題で内閣総辞職?株価急落の可能性も

今日の日経平均株価の終値は前日比144円高の21,968円。

昨日のダウ工業株30種平均(NYダウ)が157ドル安と大きく下げ、かつ米ドル円相場もじわじわと円高進行していたため今日の日経平均株価は下落して始まったものの、日本市場が開くと106.3円程度だったドル円が106円台後半まで円安進行。

それに呼応するように日本株も買われ、昨日の354円高に続き大幅続伸となりました。

「もしかしたら私が保有するクソ富士通も買値付近に戻ったかも〜♪」と値をチェックしたが…やめときゃよかった…

なんで円安になったのかはよくわかりませんが、ダウ先物が若干上げていることなどから米の株価下落は一時的という見方なのかな?昨日のNYダウは下がったがナスダックは上昇しているし。

今週株価が上昇することは先週末の時点で予測はできたものの、問題はこれから。22,000円の節目を前にどういった動きになるのか?25日線を上抜いてきたことは素直に好感できるが…

ここからさらに上昇するなら、まず最初のメドは窓埋めが達成される22,068円付近。窓を埋めた後に反落することが多々ありますので、ここは要注意。

それを突破すればダブルボトムのネックラインとなる22,502円が視野に入る。そのすぐ上には75日線が走っているため、同線や22,500円を超えて初めてトレンドが変わったと判断するべきか。

一方で下落するなら、昨日上抜いた25日線が支持線として機能するかに注目でしょうか。現在25日線は21,650円付近。比較的急な右肩下がりとなっていますので、意地でもここは死守しておきたいところ。つーかしろ。

しかしねぇ…森友学園問題がやっぱり気になるのよねぇ。

政権運営に大きな不安をもたらす森友学園問題

朝日あたりがバカみたいに騒ぎまくっている森友学園問題。中韓寄りで米や日本の保守的な考えが大嫌いな売国メディアの朝日は以前から森友や加計を大々的に取り上げ自民党や安倍政権を引きずり下ろすことに躍起だったが、最近も鼻息が荒いねぇ。

やや保守的な私からすると朝日の報道番組なんて見ていられんよ。執拗すぎて。

以前から朝日の森友・加計問題に対する姿勢は一部で「偏向報道」と批判されていたが、それでも安倍内閣の支持率を確実に下落させたあたり、メディアの力はすごいね。

しかし、今回は少し風向きが変わってきた気がする。なんといっても文書の改ざんというヤヴァイ問題が明るみに出てきたからね。

「ああ、安倍内閣ピンチだな」としみじみ感じたのは、右寄りとして名高く朝日とは逆の偏向報道を行う傾向にある産経新聞の今日の1面にでかでかと「森友文書 書き換え認める」の文字が躍ったことが理由。しかも自民党寄りとされる読売グループが筆頭株主の日本テレビもこの問題を大きく取り上げてくるようになっている。

これ、もはや麻生氏の辞任程度じゃすまされない気が…

特に安倍昭恵夫人の名前が削除されていたという点は大きな問題。以前安倍首相は「国有地払い下げに関し私や妻が関与していたら辞任する」と明言しており、このままいくと総辞職の可能性すらある。

そうなると市場への影響は甚大と言わざるを得ません。なんだかんだいってもここ5年間以上続く株価上昇は安倍内閣がもたらしたものですからね。下手すりゃ暴落もの。

辞任するかどうかはさておき、政権が揺らいでくれば市場に不安をもたらすのは必至。右寄りのメディアにすらそっぽを向かれだした四面楚歌の安倍内閣がどうなるのか…しっかりと注視しておく必要がありそうです。

政権不安による急落は私が富士通を手放してからにしてくれ…いやマジで。



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