勝手に相場観

2018.05.08  GW明けも堅調さ継続 米株上昇なら一段高も

日本のゴールデンウィーク中に米連邦公開市場委員会(FOMC)の声明や雇用統計が発表されたものの、特にサプライズがなかったことから連休明けは予想通りの方向感が定まらない展開に。

株価、ドル円相場共に底堅い一方で積極的に上値を追う展開になるわけでもなく、ダラダラっとした値動きが続いています。ちなみに今日の日経平均株価の終値は前日比41円高の22,508円。

目先大きな材料は見当たらないなか、本格化している日本の決算発表がカギになるのでしょうか。平均的に見れば好決算が期待できるものの、個別だと下方修正や減益で急落のリスクもあるからちと怖い。

日経平均株価自体は、短期的に踊り場を形成しながらも上昇傾向が続くと見ています。

これといった悪材料が見当たらないうえに、1月2週から3月3週までの11週にわたって売り越していた外国人投資家が直近4週は買い越しに転じており、代わって個人が売り越している。これ株価が上昇する典型的なパターンよね。

ただ、買い越し額はそれほど大きくないため、本格的な日本株買いの流れになっているとは言い難いかも。まだまだ余力を残しているという見方もできますけどね。

体外的な面に目を向けると、10日木曜日に発表される米消費者物価指数に注目が集まるでしょうか。ここでの数字次第では…どうなるんだ?

セオリー通りなら強い数字でドル高米株安、弱ければドル安米株高になるだろうが、それが日本市場にどう影響するかは読みづらい。どっちに振れても±0で日本株にはそれほど影響がない気もする。

一応北朝鮮の問題もありますが、黒電話は米から有利な条件を引き出すまでもうしばらく大人しくしているでしょうし、あまり心配はしていません。メガネ親父と肥満児でちちくりあってろ。そこに金髪参戦で3P状態に。キモイ。

「売らなければよかった…」というお決まりの展開に

1日に住友化学を利益確定し、2日に急落していた富士フイルムを購入した私。

その富士フイルムも連休明け7日に50円(×100株)ほど抜いて手放してしまいましたが、今日は色々と上昇しているのよね…しばらく含み損に苦しめられた富士通、手放したばかりの住友化学や富士フイルムすべてが私の売値より上昇してやがる。

いや、それはあくまでも結果論であり、私は私の考えに従って早期に手放しリスクを回避しただけ。そうそう結果論。悔しくない、悔しくないぞ。全然後悔してないね、マジ超マジ。ブツブツ…

「頭と尻尾はくれてやれ」とは言うが、頭だけで済むのか?胴体までがっつり持っていかれたことがこれまで何度あったと思ってるんだ?

押し目があれば再び買っていこうとは考えています。しかし現状では大きな押し目が来る可能性は低そう。6月FOMCでの利上げを控えるドル円相場がここから大きく円高に動くとは思えませんし…

注目はやはり米株か。

これまで上値を切り下げてきたダウ工業株30種平均(NYダウ)は持ち直しの兆しが見えており、ここからさらに上昇するようならトレンド転換も視野に入る。

下値支持線として機能している200日線が23,800ドル付近に、上値抵抗線となりうる75日線が24,800ドル付近にあり、現在のNYダウは24,357ドル。ちょうど中間あたりに位置しています。

75日線は下向きに、200日線は上向きに推移しているため感覚は徐々に狭まっており、短期的にどちらかを抜いてくるでしょう。そろそろ去年までの急激な上昇の調整期間が終わり、上昇に転じてもおかしくはない。

しかし私は安定のノーポジ。上昇する可能性の方が高いと考えているのに、万が一の急落リスクを優先した結果ノーポジ。

悔しくない…悔しくないぞ…



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