勝手に相場観

2018.05.22  23,000円で足踏み 突破のカギはFOMC議事録か

なんか、思いのほか23,000円が壁になっている印象。

ここのところ順調に円安が進み、昨日にいたっては111円を突破する場面も見られたことから、日経平均株価は軽く23,000円を突破する…かと思いきや、予想に反して渋い動きとなっています。

今日の日中こそドル円相場は111円を挟んだ動きに終始したものの、昨日のダウ工業株30種平均(NYダウ)は米中の通商問題を事実上棚上げしたことを好感し298ドル高と大幅上昇し、終値もおよそ2ヶ月ぶりに25,000ドルを回復。

…の割に日経平均株価はさえない。今日の終値は前日比42円安の22,960円。

日経平均株価は週明け月曜日こそ終値で23,002円と大台を突破したものの、1日で陥落したことになります。実質的には23,000円に押し返された格好になり、これが続くようだと嫌気され急落の可能性も。

円安に米株上昇、しかし上昇しない日経平均株価。

その原因を探ってみると、イランや北朝鮮に対する地政学的リスクが挙げられるようです。北朝鮮は態度を硬化しているし、イランに対しては米トランプ大統領が「過去にないほどの経済的圧力をかける」と鼻息荒いしな。

日本の政治家の事なかれ主義にもイライラするが、トランプ大統領の攻撃的な姿勢もそれはそれで問題だよな。それでも尖閣諸島や慰安婦など、ならず者国家との問題が顕在化している以上、トランプの毅然とした態度の方が幾分マシと感じるから困ったもの。

尖閣に自衛隊を駐在させるとなぜ言えん?保守が聞いて呆れるわ。(賛否あり)

それはさておき、日経平均株価はこのまま23,000円を前にモジモジするのか?

あまり大きな材料が見当たらない中で、明日は米で5月のFOMC議事録が公表されます。この内容次第ではドル円や米株価が大きく動く可能性が。…まあ結局は想定内の結果に落ち着くとは思うが…

イランや北朝鮮に関しても市場に打撃を与えるほどの結果になることは考えにくい。ゆえにドルや株価の上昇傾向は続くと思…いたい。

23,000円でもたつくなら急落の可能性も

23,000円付近でもたつきを見せる日経平均株価。ドルや米株が上昇しているからこそ日経平均株価の停滞はやや不気味に映ります。

しかしテクニカル的には何の不安もない。

日経平均株価は登り階段の様相

登り階段か!ってくらい堅調かつ安定的。

あまりにも安定して上昇しているためこの流れが当分続きそうにも感じますが、冷静になって考えると3月26日の安値20,347円から2ヶ月足らずで2,600円ほど上げていることになる。上げ幅としては急と言わざるを得ませんよね。

ドル円相場も同様で、2ヶ月足らずで6円ほど円安になった格好。

企業業績やPERなどで見れば過熱感はないものの、これだけ急に上昇すると何かのきっかけで急落する恐れがあります。

特に23,000円が強く意識されると、それに嫌気した売りが出てもおかしくはない。年初は24,000円だったことから、23,000円は大した壁にならないと踏んでいたんだが…

ただ、「地政学的リスクガ〜」とか言っているわりにドルも米株価も堅調なので、一定の売りをこなせば一気に上昇しそうでもある。そのきっかけと考えられるのはやはりFOMC議事録か。

プリマハム株買ってみた

先週土曜日の記事で「買えなかった」とぼやいていたプリマハム。月曜日の寄り付きで購入してみました。

プリマハム株購入

今日の昼間に見た時点で含み益が1万円ほどに。通常であれば「早く売らないと含み益が無くなるかも…」と不安になって薄利決済するところですが、今回はグッと我慢して持ち越してみた。

というのも、ここのところ買ったらすぐに上昇する環境に恵まれるも、いつも通り薄利決済した後に軒並み上昇という悲しい目に遭っていたので、たまには自分の予想を信じてみようかと。

プリマハムはテクニカル的にゴールデンクロス+25日線で反転上昇と不安がないしね。

状況次第では明日にも売ってしまうかもしれませんが、たまにはじっくりと様子を見て大きな利益を享受したいところ。

ただね、私が欲をかいてホールドすると決まって悲しい感じになるのよねぇ…



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