勝手に相場観

2018.06.09  FOMC後は安心感で上昇か?週明けに仕込みも

やはりFOMCへの警戒感があるのか、金曜日はさすがに下落しましたね。

日経平均株価は23,000円を超えることはなく、米ドル円相場も110.2で押し返されて円高に。結局金曜日の日経平均株価の終値は前日比128円安の22,694円でした。

週末要因やFOMCへの警戒からその夜にドル円が一時109.2円あたりまで円高になるも、最終的には109円台半ばまで回復しましたし、ダウ工業株30種平均(NYダウ)も75ドル高で引けるなど、状況はさほど悪くない印象。

とはいえシカゴの日経平均先物は金曜日の日経平均株価の終値より50円安い22,645円。つまり週明けは微妙な展開になりそう。でもなんだかんだですぐに反発しそうな感じではあるんですよね。

月曜日にちょっと買ってみるか…でも火曜日から日朝首脳会談とFOMC…悩ましいな。

6月FOMCでの利上げは確実視され、今後の利上げ見通しは据え置くと見られています。市場予想通りであれば、株高に振れる可能性が高いでしょう。

一方で仮に年4回の利上げの可能性が示唆されるようだと、米株安ドル高が一気に進む場合も。最悪なのは米株安につられてドルも売られるパターンでしょうか。

米連邦準備制度理事会(FRB)の議長がイエレン氏からパウエル氏に代わって以降慎重な態度が目立つだけに、そろそろタカ派的な発言が飛び出してもおかしくはない気もします。先日の雇用統計は強い結果になったしね。

もし月曜日に買うとするなら内需関連かな?

日経平均V字回復も様子見がベター?

テクニカル的な話をすると、日経平均株価はV字回復を見せ、抵抗線と見られていた25日線すらあっさりと突破してきています。

日経平均株価ダブルトップ?

形的には何とも微妙。このまま23,000円を突破すれば上昇に勢いが付くでしょうし、ここで下落に転じるとダブルトップの可能性もある。

あとは25日線を支持線とできるかどうか…でしょうか。個人的にはもうちょっと様子を見たいところでもあります。

とはいえ米株価が上昇トレンドに乗っていることから、日経平均株価が急落する可能性は低いと見ます。米朝首脳会談やFOMC後はイベント通過の安心感から買われるのではないかと。

というわけで、月曜に下落するようなら輸出関連銘柄以外のステキな銘柄を少し買ってみる。そしてFOMC後の動きを見極めて売買を活発化させるといいでしょう。

私の大好きな住友化学がレーティングの目標株価引き下げの影響からか金曜日にそこそこ下落したんですよね。

月曜日にもう一段下落するならちょっと買ってみようかな。



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