勝手に相場観

2018.07.07  松本智津夫の死刑執行 蒸し返される死刑廃止論

「こりゃ下落に歯止めがかからんかもしれん…」

そう思っていた矢先、あっさりと歯止めがかかりましたよ。

欧米間の貿易摩擦に対する懸念が後退したとかで5日木曜日のダウ工業株30種平均(NYダウ)は181ドル高。昨日も99ドル高と若干息を吹き返しました。

注目されていた6月の米連邦公開市場委員会(FOMC)議事録ではタカ派寄りな見解が多く、利上げの継続を示唆。ただ市場はほぼ無反応。想定内ということなのか、貿易摩擦に比べれば微々たる問題と受け止められたのか…

もうひとつの注目指標である6月雇用統計は、非農業部門雇用者数が市場予想の19.5万人増に対し結果は21.3万人増と上振れ。一方で平均時給は市場予想を下回るなどまちまちの展開に。

市場は堅調な労働市場を好感したようで、米株価は上昇しています。しかし米ドル円相場は110円台半ばに貼り付いており、日本市場にとっては微妙な展開。

それを受けてシカゴの日経平均先物は金曜日の日経平均株価より37円高い21,825円。週明けはやや上昇して始まる公算が高いものの、その後は米中貿易摩擦を睨み神経質な展開が続くと見られます。いい加減にしろよ。

仮に反発に転じるとしても、上値のメドは75日線や200日線がある22,150〜22,200円までか。先日割り込んだダブルトップのネックラインや節目が意識されるなら22,000円で押し返される可能性も。

一方、下落した場合のメドは…これといった目安が見当たらないが、とりあえずは5日の安値21,462円あたりかなと。

5日に下抜いた一目均衡表の雲に6日の上昇で再突入。このまま雲割れを回避してくれればいいのですが…来週以降雲の下限が切り上がってくることを考えると、ちょっと厳しいかな。

死刑廃止論の是非

6日、オウム真理教の松本智津夫ら教団元幹部7人の死刑が執行されましたね。逮捕から23年もの時間を要した執行に「やっとか」と感じた人も多いと思います。

一方で、今回の死刑の報道が不適切だとか、諸外国は否定的だとか、EUは死刑廃止を日本に求めるだとか、胸糞悪い報道も目に付く。もちろんそういった報道の多くは日本の癌である反日メディア「朝日」だがな。

世界的に見れば死刑廃止のスタンスを取っている国が多数なのは紛れもない事実。それは確かだが日本は日本。偽善的なくだらない価値観を日本に押し付けるなよ。

「死刑は究極の人権の否定である」

バカか?脳に蛆虫でも湧いてんのか?

欧米共が人権やら何やらを振りかざしてテロ組織やらシリアやらを空爆するのは「究極の人権の否定」にあたらないのか?身勝手な理由で罪もない人を殺害することこそが究極の人権の否定というんじゃないのか?

そんなクズを国民の血税を用い刑務所で長期間飼ってやって、楽な方法で死なせてやる。十分すぎるほどの温情を感じるのだが。むしろ被害者と同じ苦しみと恐怖を与え逝かせてやりたいくらいだわ。

昔から疑問なんだが、身勝手な理由で罪もない人の人権を奪った人間に、なぜ人権が適用されるのか?情状酌量の余地がそれ相応にあるならまだしも、そんな余地がないほど救いようのない人間だからこそ死刑の判決を受けるわけで。

生きている人間は更生できる?できないよ。クズはどこまで行ってもクズ。人間の本質はそう簡単に変わるものではない。

月並みな意見だが、死刑廃止論者が自分の家族を無残に殺されたとしたら、どんなセリフを吐くんだろうな。それでも「加害者の人権が―」と言えるのだろうか?

「死刑は犯罪抑止力にならない」なんて胡散臭いことを持ち出す廃止論者もいる。しかし全ての問題はそこではないし、そもそもそれを客観的かつ公平に判断するデータは存在しない。抑止力になるという意見も多いしね。

尊重すべきは加害者ではなく被害者やその家族のはずなのに、そこはスルーなんだな。

被害者の家族が納得できるかどうか、人生に区切りをつけることができるかどうかが何より重要。加害者の死刑によって呪縛から解き放たれる被害者家族も多いだろう。

人権を理不尽に奪った人間に人権はない。身勝手な理由で人を殺害した人間には死を。至って当たり前の結論。外野と偽善者は黙ってろ。



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