勝手に相場観

2018.07.31  決算発表本格化!保有銘柄悲喜こもごも

先週末からの米株安に加え、日本では今週から決算発表が相次ぐとあって警戒感が広がっている模様。

今日の日経平均株価の終値は前日比8円高の22,553円と反発したものの、決算発表や金融政策決定会合、FOMC、米雇用統計など様々な思惑によって神経質な展開になっています。

ただ、円相場は全体的に円安傾向。

30、31日に開催された日銀金融政策決定会合では、株価指数連動型上場投資信託(ETF)の年間買い入れ額を維持しつつTOPIXに連動するETFの買い入れを拡大すると発表。

加えて金融緩和の強化を表明したことも円を売る動きが広がっている要因になっているのかもしれません。明日は米連邦公開市場委員会(FOMC)の結果が公表されることから、日米の金融政策により円安に動く可能性も。

また、日銀が日経平均連動型を減らしTOPIX連動型を増やす決定をしたことは少なからず株価に影響しそう。なぜなら、日経平均株価は225銘柄を対象にした株価指数なのに対し、TOPIXは東証一部全銘柄を対象にした指数だから。

日経平均株価に連動したETF買い入れの割合が減るということは、同指数に組み込まれている225銘柄のハシゴが外されたと見られてもおかしくはない。特に指数インパクトの強い銘柄は下落するかもしれません。

実際、日経平均株価に対するインパクトが無駄に強いファーストリテイリングやソフトバンクGなどは、TOPIX連動型の割合を増やすと報道された数日前あたりから大きく値を下げている。

一方で東証一部全銘柄を対象にしたTOPIX連動型のETF買い入れが増えることで、これまで日の目を見なかった銘柄にスポットライトが当たる可能性も。

そもそも限られた採用銘柄…特に指数インパクトが強い銘柄ばかりが優遇される状況がおかしい。今回の日銀の決定で不公平感が解消されればいいのだが…

保有銘柄の決算発表で一喜一憂

私が保有する住友重機械工業<6302>および住友化学<4005>の決算発表が31日の取引終了後に行われました。

先んじて発表された住友重機械工業はなんとなく良さげな決算。「これは株価上昇が期待できるかも…ゲヘヘ」とほくそ笑んでいたのも束の間、住友化学は見事な減益となってしまいました。

嫌な予感がするぜ…

事前の市場予想なども存在することから減益になったからといって株価が下落するとは限りませんが、住友化学はヤバい気がする。ここ数日私の買値に近づいてきていただけに、「とっとと売っておけばよかった…」という後悔が。

明日以降おそらく下落するであろう住友化学の損失を住友重機械工業が埋めてくれればいいのですが…いや、もしかしたらアク抜け感や悪材料出尽くし感で住友化学は上昇するかもしれないぞ。(アホ)

やっぱ株式投資は難しい。

とりあえず日銀金融政策決定会合は通過しましたが、今週はまだFOMCと米雇用統計が控えている。方向感が定まらない展開はもう少し続くでしょう。

はぁ…含み損生活がまだまだ続くと考えるとうんざりするわ。



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