ハゲ・薄毛の市場規模と経済効果

ハゲ・薄毛に悩んでいる人は多い。

男性はもちろん、現在では女性の社会進出によるストレスの増加で女性の薄毛も増えており、確かに「ちょっと薄いな」と感じる若い女性もたまに見かけます。

そして自分に薄毛の兆候が見えた時、まず思い浮かべるのが育毛剤や発毛剤などの「ヘアケア商品」だと思われますが、ではこういったヘアケア商品の市場規模ってどのくらいなのか?

貿易収支の推移

ちなみに「ヘアケア市場」とは「毛髪業(かつら)市場」「植毛市場」「発毛・育毛剤市場」「ヘアケア剤市場」で構成されます。

分野別の市場規模を見ると、「毛髪業(かつら)市場」が1330億円で「植毛市場」が48億円、「発毛・育毛剤市場」は636億円、「ヘアケア剤市場」が2274億円となっており、近年は医療機関の薬などの進歩もあってかつらや植毛の市場は縮小傾向にあり、逆に発毛剤や育毛剤、ヘアケア関連の市場は拡大しています。

上のグラフを見ても分かるように、ヘアケア商品の市場は横ばいで推移しておりますが、現在は誰しもストレスとは無縁ではいられませんし、これからの高齢化の加速を考えても、この市場、経済効果は増加傾向で推移するものと思われます。

近年では男性ホルモンなどの影響によって頭頂部や生え際などが薄くなる男性型脱毛症の事を「AGA」と呼ぶ事も多く、爆笑問題が出ているCMなどで耳にした方も多いのではないでしょうか?

この男性型の脱毛症(AGA)は全国で約1,260万人、そのうち気にかけている人は約800万人、何らかのケアを行ったことのある人は約650万人といわれています。

この「何らかのケア」と一口に言ってもその方法は多岐に及び、ヘアケアシャンプーや市販の育毛剤や発毛剤といった手軽なものから、かつらなどといった金銭的な負担が大きいもの、医療機関にかかるような本格的なものまで様々あり、その効果もピンキリです。

では実際にどういったケアに高い効果が見込めるのか?
それぞれの費用対効果はどうなのか?
そもそも薄毛の原因はどういったものなのか?

次のページでその辺を検証してみたいと思います。

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