未成年の口座開設

株式投資を始めるにはそれなりの資金が必要で、その投資資金を捻出するにはそれなりの経済力も必要になります。
株や経済などに興味を持ち始めるのも、経済学を専攻しているとかでもない限り、ほとんどの人は社会に出てからになると思います。

なので普通に考えれば株取引を行おうとする未成年はあまり多くないと思われますが、前述の経済学を専攻していたりして経済、株式などに興味を持っている大学1年、2年生あたりだと年齢は18〜19歳ですから、当然未成年に分類されます。

他に未成年が株取引を行う機会があるとすれば、親が子供に経済など勉強をさせようとして株の取引をやらせるといった場面が思い浮かびます。
もちろん何かのきっかけで株に興味を持ち、自発的に取引したくなる場合もあるでしょう。

そういった時に気になるのが未成年の口座開設は可能なのか? という事でしょう。

結論から言うと、証券会社によっては可能となります。
ではどの証券会社で、どういった条件を満たせば未成年の口座開設が可能になるのか、詳しく見て行きましょう。

ではまずネット証券最大手であるSBI証券から見ていきましょう。

SBI証券の未成年口座開設
上記は2011年8月現在、SBI証券からパク…直接引用したものです。
簡単に言うと日本在住で未婚の20歳未満で親権者がSBI証券に口座を持っている、もしくは同時に開設できて、同意書などにも署名、捺印し、続柄を確認できる証明書を提出すればOKという事になります。

では次にマネックス証券に行きます。

マネックス証券の未成年口座開設
はい、例によってマネックス証券からパク…引用させて頂いております。
条件等は概ねSBI証券と一緒で、親権者の口座開設が必要な事、同意書への署名、捺印、続柄を確認できる公的書類が必要なのも同様です。

続いて松井証券です。

松井証券の未成年口座開設

これまた、松井証券からパク(以下同文)

基本的な開設の条件は上記二つの証券会社と同じです。

その他に未成年が口座を開設できる証券会社では岩井証券などがあり、上記3社のように親権者の口座開設が必要なく、「自分は株式取引をしないけど、子供にはやらせてみたい」と考えている方には都合がいいかもしれません。

ちなみに未成年口座で取引できる一般的な株式取引は現物取引のみで、信用取引はどの証券会社でも利用できませんので注意して下さい。

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